試写


xiumeiです^^

試写を見て、選ぶのって、ホントに難しい〜〜〜(>_<)

今日も、試写を見ました。

短編を数本と、ちょっと長いドキュメンタリーを1本。

日本製の、日本語で、より分りやすい映画なんて、なかなか無いから、外国のものになるんだけど・・・。

まだ、韓国の映画などは、外国とは言え「東洋的価値観」というところで似通っているから受け入れ易いような気もします。

だけど、英語圏(東洋に対する西洋という意味で)の映画って、もともと価値観や生活習慣が違っているわけだから、なんか、分り難さが伴っているんです。


映画祭に来るヒトが、コミュニティのヒトばかりなら良いけれど、映画祭のターゲットは、そうじゃなくって、勿論、いろ〜〜〜んな、より多くのヒトに来てもらいたいってのがあるから、分りやすい映画を選ぶってのも必要かなって思います。

だけど!

こんな映画祭じゃなきゃ上映してないような、レアな映画だってやんなきゃ〜☆って思うところもあるの。

ホントにホントに・・難しい〜〜〜〜〜〜(ToT)


だけど、こんな風に選ぶのが難しいなんて思えるほど、作品がいっぱいあるっていう事のほうに感謝しなくちゃいけないかな☆


たくさんたくさんある作品の中から、出来るだけ相応しいものを選びたいと思っています^^